PSHGPHZ　シュンガイト・ポケット・ハーモナイザー

直径3cm前後、厚み1㎝前後。2個1組。

写真は代表写真です。

お客様からのご希望があって仕入れました。個人的には利用したことがないので詳細は分かりかねますが、左手にシュンガイト（陰）、右手にスティアタイト（陽）を持って、陰陽のエネルギーを循環させるという考えがあるようです。皆様のご体験をお聞かせいただければ幸いです。

無料の巾着をおつけします。色のご希望があるかたはお知らせください。ない場合はランダムに選んでお送りします。

特殊な分子構造の炭素をもつことで知られているシュンガイトは、科学者らの研究によって、私たちの健康に役に立つ可能性が示唆されています。

ロシアではいろいろ研究されているようですが、英語圏ではほとんど出版物がありません。以下は、フランスの研究者、Regina Martinoさん著Shungite: Protection, Healing, and Detoxification（英訳書、原文はフランス語）から引用した効果です。原文を日本語に訳す許可がありませんので（原書の出版社・著者から返答がありませんので）、アメリカの出版社から許可を得ている英訳でご紹介します。

1) The property of helping the energetic body instantaneously correct the influence of left torsion fields

2) The property of neutralizing the impact of electromagnetic radiation

3) The ability to open access to life energy (first chakra)

4) The ability to concentrate the vital field

5) The property of not taking on negative charges

 (参考：　Shungite By Regina Martino published by Inner Traditions International and Bear & Company, ©2014. All rights reserved.

http://www.Innertraditions.com  Reprinted with permission of publisher.　出版社の許可を得て引用)

同書には、シュンガイトのある時とない時に、各チャクラからのエネルギーの放出距離を比較した実験が数多く載っています。通常時、瞑想時、無線LAN、コンピューター、携帯電話やコードレス電話付近で計測したものです。それを見ると、シュンガイトによって、エネルギーの幅が大きく変わることが分かります。石たちが「元気」をくれることに気づいているかたがたは少なくないと思いますが、それを数値で見せてくれたのは、私が読んだ中ではこの本が初めてでした。さらなる研究が待たれるところです。

私はほとんど電磁波等を気にしたことがないのですが、あまりに心地よい石で、自宅用にも多数買い求めました。いつも触れているものは、表面の光沢を失い、さらさらした質感に変わりました。

火傷や怪我の手当てに良いと聞いたことがあり、指を火傷した時に、どうなるか実験してみました。5～10分くらい当てていると、痛みがなくなっていることに気づきました。が、指を離してしばらくすると、また痛みが戻ってきます。そしてまた当てると、今度はもっと短い時間で痛みが引きました。同じことを何度か繰り返しているうちに、痛みはずいぶん和らぎました。また機会があったら実験してみたいと思います。

そのほか、ネガティブなエネルギーをためこまないと言われているので、他の石を上に置いたり、電気製品のそばに置いたりして使っています。個人的には、非常にグラウンディング力の強い石だなと感じますが、皆様はどのようにお感じになるでしょうか。

本物のシュンガイトは電気を通します。Crystal Childでお売りしているシュンガイトは複数の業者から仕入れていますが、商品ごとに数点ずつ取り出し通電を確認しています。

炭素を含みますので、原石はもちろんですが、研磨品でも初めの頃は手が黒くなることがあります。ご注意ください。